・エフェクトヴェーラーとブレイクスルースキル
どちらもモンスター効果を無効化するカードであるが、ヴェーラーは超再生と相性がいいが、相手のターンにしか使えない。シンクロ召喚もでき、1killの抑止にも役立つが、征竜の弱点であるカオスハンターやオピオン、ライオウといったメタカードへの対策にはならない。
ブレイクスルーは征竜メタへの対策カードといってもよく、相手のサイクロンを遣わせることができればDDRも割られずに済んだりする。
・ヴォルカニック・バレットとサイクロン
火のモンスターを増やしサイクロンを抜いた構築にしていたが、
ブラスターの除去効果発動->バレット回収->DDR発動->バレット回収
サイクロン->DDR
のように考えると上の方が結果的には手札が1枚多いのだがライフは1000、さらに事故要因であるバレット、逆に言えば炎星などの対策にもなるサイクロンとそれだけするメリットは無かった様に思えた。
・暗黒界で良くないかとも思ったが墓穴の道連れまでハンデス要素を入れたデッキ。
超再生能力とのシナジーもあり、アームズ・ホールを使うために召喚権はネクロフェイスにしか考えていない構築。
ピーピングハンデスデッキ42枚
《巌征竜-レドックス》x3 《焔征竜-ブラスター》x3 《嵐征竜-テンペスト》x3 《瀑征竜-タイダル》x3 《水征竜-ストリーム》 《地征竜-リアクタン》 《ネクロフェイス》 《七星の宝刀》x3 《封印の黄金櫃》x3 《大嵐》 《D・D・R》x3 《アームズ・ホール》x3 《超再生能力》x3 《墓穴の道連れ》x3 《マインドクラッシュ》x3 《闇のデッキ破壊ウイルス》x3 《ブレイクスルー・スキル》x2
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